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エクステリアを知る!庭や壁などのデザイン、施工例、費用を解説

エクステリアをデザイン

エクステリアといえば、外部・外面・外観といった言葉で翻訳される通り、おそらく、乗り物の外装や住居の外壁として認知されていることが一般的でしょう。
とりわけ、庭や外構、屋外工作物を含めた建物について言及されることがほとんどだと思います。

さて、そのエクステリアですが、実際のところ、家を建てる局面のなかで重要なポイントに挙げる方は少なくありません。
外に連なる空間も、いわば住まいのインテリアとして機能するがゆえ、こだわりを持つ人はとことん突き詰めているように感じます。

一方で、理解が漠然としている方がいるのも事実です。
確かに、施工を検討する必要に駆られることがなければ、大抵は言葉を知っている程度の認識にとどまるかもしれません。
または単純に知見を得る機会がこれまであまりなかったというケースも往々にしてあるでしょう。
そういうわけで本稿では、エクステリアの基本にフォーカス。
種類やリフォームポイント、具体的な施工例や費用も交えて、基礎知識をお伝えしていきます。
どうぞ、ご一読ください。

目次

エクステリアの変遷

エクステリアの風景

遡ればその昔、外的脅威に対するセキュリティ(進入防止)目的で住処の周りを囲っていたそれは、いつの間にか一種の権威やステータスへと変わっていきます。
たとえば、お屋敷の門や塀。これらがどかんと威厳を放っていたのはまさに象徴的。
さらに時は流れ、住宅建築が発展し、門扉や壁、フェンスへの需要も一気に加速。
外溝材は製品化され、特化した販売メーカーが現れ、いわゆる「エクステリア」が浸透するようになります。

現代においては、デザイン性が求められるなど、以前の価値観は大きく変化を遂げています。日本でも西洋の建築美に倣った、庭を囲わないオープンなものがみられるなど、自由度の高さは、そこかしこで如実にうかがえます。
心理的な側面も含めた安全性から、暮らしを支える機能、おしゃれでスタイリッシュなテイストまで幅広いラインナップが存在するエクステリアの世界。
ただ一つ言えるのは、核となる技術があるからこそ成り立つものでもあります。
なおかつ、お客様の望むものを理解したうえでの柔軟な施工が、市井のエクステリアを生んでいるのです。

エクステリアの種類とリフォームポイント

門柱の写真

一口にエクステリア工事といっても、その種類は様々です。
以下、基本的な知識として、主な施工箇所をピックアップし、それぞれリフォームポイントと合わせて言及いたします。

フェンス

エクステリアのフェンスは、家を囲うだけでなく、見栄えを引き立てる装飾の役割も担います。また、他人からの視界を遮るために目隠し目的で設置されるケースも多いです。
囲いフェンスの場合、敷地の境界を示すだけで十分なら一般的に素材次第でコストを抑えることが可能になります。一方で目隠しフェンスだと、使う材料の量や枚数で割高になることもしばしば。とはいえ、心理的安全性を担保できるならば、多少の差額は厭わず後者を選択する方が多い印象です。
確かに庭やリビングなどプライベート空間が隣家や人が行き交う通路から見えてしまうのは考えもの。それゆえ目隠しフェンスを取り付ける判断自体は特に問題なく、防犯性を考慮すればむしろ推奨したいほどですが、その際注意すべきポイントもいくつかあることは知っておいた方が良いでしょう。

たとえば、高さ。足りないのはもちろん、高すぎても違和感が生まれます。先述した通り装飾の役割を担うがゆえに過剰なものとして映るはずです。まずは事前に通路に立つなどシミュレーションのうえ、丁度いい塩梅の高さを把握するようにしてください。
そのほか、採光性や通風性、通気性など、いざ設置してから不満を抱くことのないように、あらかじめ要件を整理しておくと、パートナー企業やメーカーに対してご希望を伝える際、スムーズに話が進むと考えます。
もちろん、デザインのこだわりに対しても同様です。

フェンスとよく混同されやすいため、まずは明確に区別しましょう。
容易に定義付けするならば、塀はブロックやレンガ、鉄筋コンクリートといった壁で囲うものです。道路や隣地にいる他者からの視線をほぼシャットアウトすることがメインの目的になると考えていいでしょう。加えて、防犯。頑丈な塀が眼前に立ちはだかることでその役割を担います。
他方、塀は地震等の災害に対する工夫が大事です。崩れてしまうだけでなく、場合によっては建物への倒壊といったリスクに十分備える必要があります。高さを考慮し、控え壁を使い支えるなどして被害を最小限に食い止めるよう事前に対処しましょう。
なお、補強を万全にするなら、プロフェッショナルな専門会社へ依頼するのが無難だと考えます。

続いて、デザイン性。決してバリエーションが少ないわけではありません。
塗り壁仕上げで美観を保つ等、おしゃれを楽しむことは可能です。

日当たり、風通しに関してもオープンスタイルも含めて全体のバランスをしっかり吟味できれば、心地よさを損なうことにはならないでしょう。

プライバシーや防犯面での働きはもちろん、家の雰囲気を司る部分でもあります。
門扉、門柱をどう設置していくか、はたまたどう余白を作っていくか。
そんな中、クローズドにせよオープンにせよ、エクステリアとしてのポイントで確実におさえてほしいのが利便性です。
そう、使いやすさ。
家の顔であり中心となる門扉は、開き方にいくつかタイプが存在します。
一般的には左右対称の両開きをイメージされると思いますが、設置幅によっては窮屈になることもあり、一概にシンプルだからこそ馴染みやすいとは言い切れません。
方や、扉の大きさが均等でないものは、見栄えに違和感こそ覚えるかもしれませんが、一つの扉の開け閉めで簡単に通行できます。扉が一つだけのケースも同様ですね。なお、狭い幅に設置しやすい点もメリットとして挙げておきます。
そして、引き戸タイプ。奥行にスペースが取れない場合は有効です。ただし横幅が必要。幅の問題をクリアできれば、設置も容易に進むでしょう。

門柱もまた実用面に重きを置いたリフォームを推奨します。
というのは、たとえば位置。
道路沿いにあれば、小さな子どもがぶつかってしまうことも。
また、ポストをつけることも多いと思いますが、玄関から離れた場所だとやや面倒に感じられるはずです。天候が悪いとなおさら。
そして、デザイン面。素材のチョイス次第で家全体の調和性が崩れるリスクもあります。
以上、しっかり気を使いたいところですね。

照明

照明に関しては空間演出や、家の周りを明るく照らし安全面を確保することが目的として挙げられます。後者は同時に防犯性も担保してくれるでしょう。その灯は暗がりを狙う不審者の侵入行為を抑止してくれるはずです。

風情を楽しみたいといった雰囲気重視の方であれば一つの場所だけでなく玄関、庭、ベランダ、バルコニー、駐車スペース等々、趣向を凝らし設置することをおすすめします。
安全面に気を遣うなら、玄関先など人の往来が多い場所には必須。夜間の事故を防ぐべく、段差や障害物、そして足元をしっかり照らせるよう設置してください。

LEDと蛍光灯で明るさ、寿命、費用も変わってくる点や、機能を意識することも大事。
目的やイメージを持って、センサーやタイマーなど状況に応じて使い分けることができれば、非常に効果のあるエクステリアとして作用すると思います。

テラス屋根

最たる目的は雨除けであるケースがほとんどといえど実際は、風に負けない耐圧性、頑丈性、しなやかさ、付着した汚れ洗浄といった細かい要素が条件として求められています。
さらには、デザイン性にもこだわりたい方が一定数いらっしゃるなかで、商品タイプは各社で広がりを見せているといえそうです。

機能面だけでも、強度に屋根ピッチ、飲み込み寸法といった数値から、熱線を吸収してくれたり有機物を分解してくれたりする屋根材の性質に至るまでが選定する際のポイントになり得る現状。
ファッショナブルな側面も含めると色々と迷いが生じてしまうかもしれません。
いずれにせよ、まずはリフォームの目的がぶれないこと。
そのうえで必要な項目を整理し、優先すべきものを取り出し、シチュエーションに合わせて施行へと進めることが大切です。

ウッドデッキ

ウッドデッキを取り付けるだけで、おしゃれな家へと様変わりするケースは多くみられます。同時に、洗濯物を干す場所や子どもたちの遊ぶスペースとしても機能するなど、メリットは雰囲気だけではありません。
もちろん、樹脂や天然といった素材によって一長一短が存在し、土地の特徴次第ではメンテナンスや工事が難しいことがあるのも事実。
やはりここでも何を優先するかが大切です。
風合いの豊かさは色落ちせずいつまで続くのか。コストパフォーマンスはどうか。
こうした懸念点まで見越した判断、もしくは相談が長期的にはプラスに作用すると考えます。

カーポート

風雨から車を守ってくれるカーポートですが、その殊勲が錆として表れてしまうと、どうしてもリフォームが必要になってきます。
カーポートにおいても現在は様々なタイプがありますが、選定ポイントとしてはやはり強度と紫外線対策が肝心。吸熱作用があれば、車内温度の上昇もおさえてくれます。したがって、屋根の素材(ポリカーボネート、金属板等)はしっかり吟味しておきたいですね。
また、利便性を踏まえると、柱のタイプ(片側支持、両側支持)でも変わってきます。駐車スペースをとるか。とにかく安全面をとるか。

ただ選ぶのではなく、テラス屋根と同じく事前に考慮すべき項目を整理し優先順位を付けて進めるようにしてください。
車の台数や大きさ、車高、気候条件、建築基準法、デザインバランス……等々挙げればキリがありませんが、一つずつチェックすることが長期的にみたときに失敗を回避できる有効な手段だと考えます。

エクステリアの施工例と費用

エクステリア工事と庭

エクステリア工事にあたって、当然、各メーカーで多少なりとも商品代金に違いはあります。
なおかつ土地や条件による工事費の変動を考えると、一概にコスト数値を算出するのは難しいです。
ただ、あくまで過去にメディア等で発表されたデータによる相場をお伝えするならば、門扉の交換、カーポート補修、アプローチ整備等は50万円未満でできるケースもあります。
なお、家を囲うフェンスや塀はより値の上がる可能性が高いです。

施工例をみていきましょう。

大阪府大東市にある住宅塗装・保険適用工事に強い住宅リフォーム店の小林建装でも、エクステリア工事を行っています。
たとえば、カーポート取付工事ではサイドパネルや物干しをオプションで設置し、洗濯物が干せるようにする等、快適な生活に寄与。
そのほか、3階のベランダテラスや加工を要するウッドデッキといった、会社によっては施工を断られるケースがあり得る案件に対しても受諾可能です。
扱う商品も大手メーカー製。加えて、メーカーカタログより商品代金45%~OFFで提供してくれるとあってお得感満載。
リフォームするなら、大東市はもちろん、寝屋川市・枚方市・高槻市・四條畷市……等々地域のお客様のみならず、他府県からもぜひ、ご依頼ください。

(関連ページ)
大阪でエクステリア工事のご依頼なら小林建装へ

エクステリアについての基本・まとめ

美しい庭とエクステリア

時代の変化につれ、エクステリアは自由度が増し、価値観も幅広く存在するようになりました。
同時に良い施工の概念や定義付けが難しくなってきたようにも感じます。
けれども根幹にあるのはおそらく変わらないはずです。
共通するテーマの一つとして挙げられるのは「快適な生活」でしょう。
その目的のために必要なことは何かをしっかり把握し、整理する。
生活スタイルや住宅状況を鑑みて、最適なリフォームへとつなげていくことがエクステリア工事においても肝要なのです。

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